上手な冷凍保存術

謹んで新春のお慶び申しを申し上げます。
2017年もanymo(エニモ)をよろしくお願いします!

年末年始のスーパーでは安売りをしているため、多くの食材を買っているのではないでしょうか?

しかし、せっかく安売りで買った食材も使い切れず、腐らせてしまっては意味がありません。

そこで今回は冷凍保存についてまとめました。

「知っておきたい冷凍の基本」

冷蔵が、0~10度の低温で保存するのに対して、冷凍は、マイナス18度以下で食品中の水分を凍らせて貯蔵します。

ビタミンなどの栄養損失が少なく、保存期間も長いという利点がある反面、冷凍や解凍の方法によっては、かえって味や栄養価を落とすこともあります。

「上手な冷凍のコツ」

ズバリ、できるだけ早く凍らせることです。

ゆっくり凍らせると氷の結晶が大きくなって食品の細胞組織を壊してしまい、解凍したときにうま味が水分と一緒に流れ出てしまいます。

そうならないために食品はできるだけ小さくしてから冷凍庫へ入れましょう。

このときに冷気が早く伝わるようにアルミや金属製のバットに載せることも効果的です。

また、冷凍中も酸化は進むので、できるだけ空気に触れないようにしましょう。

「解凍方法」

解凍するときは水分をできるだけ出ないように低温でゆっくりと解凍するのが基本です。

ただ、どうしても早く解凍したいときは密閉したポリ袋に入れて水につけましょう。

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「肉の冷凍」

・かたまり肉

ラップでぴったり包んで冷凍庫へいれます。

解凍後に焼き豚などをする際はタコ糸を巻いておくと良いです。

解凍は冷蔵庫でゆっくりと行います。

・薄切り肉

ラップの上に一枚ずつ広げて凍らせます。

この過程は面倒ですが、あとで必要な分だけ使えて、常温でもすぐに戻ります。

・ハムなどの加工肉

酸化防止のためにも冷凍がおすすめです。

薄切りのものは小分けにして冷凍庫へ入れます。

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「野菜の冷凍」

野菜はすべて一度火に通してから冷凍するのが原則です。

しかし、ゆですぎや炒めすぎは解凍したときに筋っぽくなるので注意してください。

・青菜類、さや類

かためにゆでて水気をよく取ってから一回分ずつラップで包みます。

・カリフラワーやブロッコリー

一口サイズに切り分けかためにゆで、一度金属製のバットのうえで凍らせてからポリ袋に入れます。

・玉ねぎ

薄切りかみじん切りにしてから冷凍します。

玉ねぎは生のままでも大丈夫です。

・パセリ

みじん切りにして水をよくふき取ってから密閉容器に入れます。これで、必要な分だけ毎回使用することができます。

・イモ類

イモ類はゆでて冷凍します。そして、山芋はすりおろした状態でも冷凍できます。

「その他冷凍向きの食品」

肉や野菜などの生鮮食品のほかにも冷凍保存向きのものがあります。

海苔やしいたけなどの乾物類、お茶の葉、ナッツ類などは湿気が大敵なので乾燥した冷凍庫へ入れておくのが良い食品です。

いずれも、ポリ袋や缶などに入れて保存します。


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2件のフィードバック

  1. 2017年1月6日

    […] (前回の記事がまだの方はぜひ”上手な冷凍保存術”をチェックしてみてください♪) […]

  2. 2017年1月6日

    […] ”上手な冷凍保存術” […]

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