お正月飾りの豆知識

どーも!
anymo(エニモ)です!

一週間後はもう2017年!新年には玄関にお正月飾りを飾ります。

そこで今回はお正月飾りについてまとめてみました。

 

「お正月飾りの種類」

お正月飾りは、門松・しめ縄・玉飾り・破魔矢・鏡餅・羽子板などがあります。

その中でも現代に色濃く受け継がれているのが、門松、しめ縄、鏡餅です。
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・門松の由来

門松は、年神様が家を探す時の目印となるものです。

お正月になると普段は天にいる神様が地上へと降りてきて各家へとやって来ますが、その際に門松を飾って「私達の家は神様を迎い入れる準備が整っています」というのを教えていたとされています。
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・しめ縄の由来

しめ縄は、悪さばかりをする弟に怒った天照大神が、岩屋へ閉じこもってしまった事が発端とされる神話が元になっています。

天照大神は太陽の神様であるために、隠れてしまうと世の中が真っ暗になってしまい、数多くの神様が困り果ててしました。

そこで天照大神を外に引っ張り出すために、岩屋の前で宴会を行って天照大神の気を引く作戦を企てたのです。

そしてその作戦にひっかかった天照大神が、岩屋の戸から身を乗り出したところを引っ張り出し、もう二度と閉じこもってしまわないように岩戸にしめ縄を巻いたというのが、しめ縄の由来となっています。
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・鏡餅の由来

昔から鏡には神様が宿ると言われ、神事には欠かす事の出来ない道具として大切に使われて来ました。

鏡餅の由来は、まさにその鏡から来ています。

鏡と言うと現代の薄い物を思い浮かべますが、太古の時代の鏡というのは鏡餅のように厚く丸い形をしていました。

この事から、お正月にやってきた神様の居場所として、鏡の代わりに姿形がよく似た鏡餅を用いるようになったと言われています。

「お正月飾りの飾り方」

12月になると、あらゆるところでお正月飾りが売られているのをよく見掛けるようになります。

しかし、購入してもどれをいつから飾ったらいいのか、よくわからないという方も多いのではないかと思います。

それで次は、飾り方についてみていきます!

・門松の飾り方

門松は、家の門や玄関前に2本を左右対称に飾ります。

門松を飾る時期ですが、現在ではクリスマスが終わってから28日頃までに飾るようになっています。

29日は「苦が待つ」という事から避けられ、また31日では「一夜飾り」となって神様に大変失礼とされています。

このような事から、28日まで飾る事が出来なかった場合は、30日に飾るのがよいとされています。

また、門松を下げるのは「松の内」と呼ばれる1月7日まで、とされています。

・しめ縄の飾り方

しめ縄は、門松と同様に25日~28日の間に取り付ける場合が多いようです。

また、29日や31日はしめ縄を飾るのに日がよくないとされているので注意しましょう。

さらに取り外すタイミングも門松と同じように「松の内」を目安に取り外します。

・鏡餅の飾り方

鏡餅は、13日~28日に供えるのがよいとされていますが、中でも28日は末広がりの8が付いている事から特に縁起がよいとされ、この日を選ぶ方も多いようです。

また、鏡餅は1月11日の鏡開きに下げ、家族全員でその餅を食べるのがよいとされています。

どれも28日に飾ると覚えておくと分かりやすいですね!

「お正月飾りの処分の仕方」

正月飾りを処分する際にはどんど焼きがおすすめです。

どんど焼きとは小正月である1月15日に神社で行なわれる神事で、正月飾りを燃やします。

どんど焼きで発生する煙に乗って年神が天に戻るといわれているので、この機会に処分しておきたいですね。


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